成川ジローの愛すべき○○ブログ(ネタバレあり)

管理人である成川ジローが愛すべき映画やアニメを格闘技、プロレスに絡めたりもして語るブログ。

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ヤッターマン

 タイムボカンシリーズは別に世代じゃないし、再放送を見てたとかそういう特別な思い入れもないし、登場人物の名前もあやふや。ってかわからない。特番かなんかの最終回スペシャルとかいう未見殺しと言うか、見たことある人用番組でヤッターマンの最終回だけ見た事ある気がする。よくよく考えればあれ本当にネタバレ番組だよなー。
 とりあえずちょっと前にテレビでやったのを見る。


邦題『ヤッターマン』
2009/日本/111分
監督 三池崇史
出演 櫻井翔、福田沙紀、生瀬勝久、ケンドーコバヤシ、岡本杏理、阿部サダヲ、深田恭子

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 日本人ならほとんどの人が一度くらい見たことがある気がする、ある意味長寿なタイムボカンシリーズ、そのアニメの実写版。
 最初に書いたとおり、ヤッターマン自体に大して興味は無いんだけど、見てみようと思った理由としては監督が三池崇史だからに限る。
 だから決してフカキョンのドロンジョに惹かれた訳ではないんだ。決してそういう訳ではないんだ。(大事なこry

 ……これ一体対象年齢はいくつなんだろう????と言うのが見終わった感想。『ヤッターマン』という題材が懐かしさで自分よりも10歳くらい上の代を呼び、フカキョンのドロンジョで健全な青年たちを呼び、櫻井君を主役に置くことでジャニオタを呼び、最近アニメリメイクもされてたから現在のちびっ子たちも呼ぶ。あれ??全年齢対象???って思わせておきながら、この作品は中々にエグい下ネタのオンパレード。ドロンジョのセクシーショットも印象に残るけど、自分としてはそれ以上に2号とボヤッキーの戦いとかヤッターワンと敵メカの「これは駄目だろwww」っていうドギツイ下ネタが印象に残り、「家族や親子で劇場に見に行った人たちはさぞ気まずくなっただろうなぁ……子供にこのシーンとか台詞とか質問されたらなんて答えるんだろうなぁ……」なんて思った。うん。あのヤッターワンが突然発情するシーンと
、その敵メカのデザインは暴走はやっぱりいかんだろ!!
 でもこれはこれで大人も子供も楽しめる体裁になっているんだなと感心した。これぞエンターテイメントと言えるかもしれない出来。三池監督はやっぱり職人だ。自分もそれなりに楽しめた。

 物語は、まぁ、黒幕のドクロベエとリーダー格のドロンジョ率いるドロンボー一味が集めると願いがかなうというドクロストーンを狙って悪事を働くが、それをヤッターマン1号2号が阻止。ドクロストーンに関わりのある少女を巻き込んで、世界中でドタバタな攻防を繰り広げる話。

 尺の半分くらいをアニメシリーズどおりのお約束ともいえる攻防に使ったり、ところどころセルフパロディギャグがあってサービス満載で愛を感じさせるし、アクションもCGも頑張ってるし、ドロンジョが主役なんじゃないかって言うくらい扱いが良くて恋愛要素もちゃんと入れてあって、友情もある。王道に下ネタとギャグと原作への愛がのっかっている。まさにエンターテイメント。たぶん、原作好きにはとても好意的に受け入れられたんじゃないだろうか??下ネタはやりすぎだと思ったが出来は確かに良いのである。キャストもみんな頑張っていた。

 メインキャストの紹介。
 ヤッターマン1号、ガンちゃん役。櫻井翔。

1号

 もっと演技頑張れ。主人公だけど、台詞が棒読みと言うかなんというか、あんまし良くなかったなこの人……人気が無いのか、ネットで画像検索しても全然出てこなくて困った(笑
 

 ヤッターマン2号、アイちゃん役。福田沙紀。

2号

 この人、普通に可愛いんだけど、マスク似合って無くないですか?(^^; マスクをつけると全然可愛く無く見える……変身シーンは地味にどきどきものです笑 


 ドロンボー一味。左のトンズラー役のケンドーコバヤシ。真ん中のドロンジョ役の深田恭子。右のボヤッキー役の生瀬勝久。

3人組

 こいつら3人は本当に良かった!!
 フカキョンはアニメのドロンジョの声を真似ようとしたのか、ちょっと声の出し方に無理をしていた感じがあったけど、本当に良いドロンジョでした。この映画はドロンジョがお風呂に入ったりキスしたり恋をしたり告白したり失恋したり、もう主役だよ。
 ケンコバも頑張りすぎ。見事なキャラ作り。
 生瀬が特に良かった。何でもできる役者なイメージはあるけど、ここまでやってくれるとは。

 っつーかこいつら3人目立ちすぎ(笑 下手したらヤッターマン側よりも長くスクリーンに映っていたんじゃないだろうか……こいつらを応援したくなってしまう!むしろそういう描き方が良かったんだろうけどね。

 あんまり原作を見ている訳ではないけど、原作への敬意を忘れずに最後まで突っ走った、上手なエンターテイメント作品だと思う。三池監督は流石。



愛すべき名場面
○ドロンボー一味三人の微妙な自己紹介ダンス
○ドロンボー一味のおしおき
○ドロンジョの告白
○2号の変身シーン

愛すべき名台詞
○私はドロボーの神に帰依した女。お前の心を、盗ませてもらうよ!
○2号さん

評価
★★★☆
(★ 五つが最高。☆は0,5点)

予告編↓


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櫻井 翔深田恭子

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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

  1. 2010/05/19(水) 23:05:19|
  2. 映画-邦画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

深キョンを愛でる映画

櫻井君の画像が出てこないのは人気がないからじゃなくて、ジャ〇ーズがネットへの画像掲載に規制かけてるからだと思うよ…気をつけろっ!

作品の方は、本当にアニメをよく再現してると思う。そこは感服した。だけど、実写化の楽しみって、アニメを再現することなのかなって考えさせられた作品でもあるんだよね。
確かに原作に思い入れがあると、映像化した時には不満が生まれやすい。だけど、わざわざ限られた上映時間の映画という土俵の上で、アニメを忠実に再現しても何が良いのかなって。そういう意味で、「キャシャーン」とか「ドラゴンボールエボリューション」(笑)は上手く実写映画というメディアへの変換が出来ていたんじゃないかと考えるきっかけになった。

まあ、何はともあれ普通に面白かったけどね…そして、下ネタがなければ、評価三割増しになったはず。
  1. 2010/05/20(木) 08:56:19 |
  2. URL |
  3. CROSS #-
  4. [ 編集 ]

マジか!

だからか……ジャニーズ厳しいな(^^;

アニメの雰囲気を崩さないってのは実写化するに当たって大事って言うか、ファンがまず判断するところだろうからね。確かに、ただ実写化しても意味が無い。オリジナル要素を入れると言うか、別物としても楽しめるものにするのが理想なんだろうな。そのタイトルを使っている限り、完全に別物にはならないから、新訳とか言うべきか。
ただ『キャシャーン』はまだ見てないけど、『ドラゴンボールエヴォリューション(笑)』は別物としても楽しめない失敗作じゃないか!?笑

本当にね下ネタさえなければ、自分ももっと評価しても良かったけど、やり過ぎ!笑
深キョンはこの映画で自分の中の評価が3割増しになりました。
  1. 2010/05/22(土) 09:13:45 |
  2. URL |
  3. 成川ジロー #-
  4. [ 編集 ]

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暴力は嫌い。
お酒も嫌い。
女性に弱い。
お金は無い。
誠意はある。

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五つ星=★★★★★が最高評価です。

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