成川ジローの愛すべき○○ブログ(ネタバレあり)

管理人である成川ジローが愛すべき映画やアニメを格闘技、プロレスに絡めたりもして語るブログ。

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トイ・ストーリー2

 最近色々とごたごたしていて忙しくてまるで更新が滞ってました。せめて一週間に3回は更新したいもんだ。


邦題『トイ・ストーリー2』
原題『Toy Story 2』
1999/アメリカ/92分
監督 ジョン・ラセター
制作 ピクサー・アニメーション・スタジオ
声優 唐沢寿明、所ジョージ、日下由美、小林修、名古屋章、他

ポスター

 持ち主であるアンディと共にサマーキャンプに行くのを楽しみにしていたカウボーイ人形のウッディはある日肩がほつれて取れかけてしまい、その事でキャンプに連れて行けなくなってしまった。落ち込んでいたが、その折、バーゲンに出されそうになってしまった仲間を助けようとしたところ、おもちゃマニアのアルに見つかり、盗まれてアルのおもちゃ屋さんに連れ去られてしまう。それを見たウッディに恩のある仲間のバズはミスターポテトヘッドらと共にウッディ救出隊を結成し、アンディがキャンプにいってる間にウッディを取り戻そうとするが、その頃ウッディは自分と同じシリーズのおもちゃであるジェシー、プロスペクター、ブルズアイと出会い、自分の存在が実はプレミアの付いているレアなキャラクターグッズであると気づき……。

 テレビでやっていたのを鑑賞。
 1から続くおもちゃの人形達が人のいないときに動いていると言う設定、世界観がやはり素晴らしい。1のときは子供向けな感じが強かったような気がしたが、今回は大人視点でも子供視点でも楽しめる娯楽作となっている。

 ってか1を見たのが小学校五年か六年の、修学旅行かなんかのバスの中。確かバスの中で何見るか会議で、自分は『スターウォーズ ジェダイの復讐』を提案したんだけど、票が集まらず『トイ・ストーリー』となった。当時は悔しかったが今思えば見たこと無い人もいる中でいきなりラストエピソード流すのは酷いな(^^; バスの中で流れた『トイ・ストーリー』は普通に面白くて自分は見入っていた。ちなみに中学の修学旅行かなんかのバスの中は『マトリックス』だった。これは自分の意見が通ったような気がしないでもない。記憶が曖昧で、候補に『プロジェクトA』だか『ポリスストーリー』だか『サンダーアーム』があったような気もするからそっちが自分の意
見だったかもしれない。

 吹き返え版しか見たこと無いのだが、主人公であるウッディとバズ・ライトイヤーの唐沢さんと所ジョージはハマっていると思う。

ウッディとバズ

 有名すぎて紹介する必要が無い気もするが、右の座っているのがウッディ。唐沢寿明。
 1の記憶が薄いからかもしれないけど、1と比べてはるかに良い奴になった気がする。1のときはもっと鼻持ちならないキャラだった気がしてたが、1はアンディのお気に入りの座をバズに取られそうでヤキモチ焼いてたんだっけ?仕方ないか。

 左のがバズ・ライトイヤー。所ジョージ。
 前作では自分がおもちゃではなく、設定のスペースレンジャーであると疑わず、話が通用しなかったがおもちゃの自覚をして物わかりが良くなった。まさにナイスガイ。ウッディとのコンビは見ていてとても面白い。そしてもう一人のバズとのシーンは滅茶苦茶面白い。続編として考えるとかなり秀逸なコメディシーンだと思う。


 新キャラクター達。

ブルズアイとジェシーとプロスペクター

 真ん中のカウガール人形がジェシー。元気いっぱいのキャラだが、この娘のここに至るまでのお話は涙を誘う。画像でも悲しい顔をしているが、それ相応の辛い過去を持っている。泣きそうになった。まだ3は見ていないが、このジェシーの話を見る限り、2作目が作られた時点で三部作の構想はあったんじゃないかと思う。この2作目は丸々3作目の伏線なんじゃないだろうか。その泣いてしまうシーンを張ろうと思ったけど、見てない人には是非劇中で見て欲しいので最後に書きます。

 左のおっさんがプロスペクター。良い人そうに見えて実は今回の悪いヤツなんだけど、この人形の境遇を考えると憎めない。いわゆる親の愛情を知らずに育ったって感じ。可哀想なキャラである。本当の一番悪いヤツは、こいつらを集めて日本の博物館に売ろうとしたおもちゃコレクターのアル。コレクターにもルールがあると思う。どれだけ欲しい物があっても、盗むのだけはいけない。コレクターのルールと言うよりも、人としての最低限のルールだ。こいつはコレクターの風上にもおけねえクソ野郎だった!!

 右の馬がウッディの愛馬であるブルズアイ。主人であるウッディにすぐに懐く可愛いやつ。気のせいか走るのが異常に早い。離陸中の飛行機に追いついてなかったか!?笑


 前作から引き続き登場するウッディ救出隊の面々。

救出隊の面々

 ブタの貯金箱のハム。恐竜なのに心優しいレックス。胴体がバネになっているスリンキー・ドッグ。そしてすぐ手足が取れてしまうMr.ポテトヘッド。
 これにバズが加わってウッディを救出しに行くのだが、なんという頼りないメンバーwwwバズ一人で行ったほうが良いんじゃないだろうか笑 こいつらがウッディ救出のためにウッディの元へたどり着くまでのシーンも全部素晴らしい。やけにクオリティが高かったと言うか、予想以上に楽しめた。
 ところどころにある有名映画のパロディが秀逸。『スターウォーズ』のパロディはもうお決まりだし、『ジュラシックパーク』のパロも一瞬だが良い。


 自分はあのバッドカンパニーみたいな緑色の兵士の人形達とか、三つ目の宇宙人たちが好きなので、そいつらの出番があまり無かったのは個人的に残念だけど、とにかく面白い。1よりもこの2は話にしろ笑いにしろ大分クオリティが上がったように思う。ここまで楽しめるとは正直思っていなかった。10年以上前のアニメでこのクオリティかよ……すごい。子供が見ても楽しめるだろうし、ジェシーとかプロスペクターの話とかが深いと言うか、特にジェシーの話は子供から大人になる大勢の人がが経験していくだろうことであり、大人も楽しめる。そして泣く人は泣くだろう。喜怒哀楽、とてもバランスの良い素晴らしい作品だった。これは3が楽しみで仕方が無い。3の予告編を見る限り、おそらく泣いてしまうだろうけど。


 ピクサー作品にある最後のお遊びのNGシーンだけは好きになれない。「NGシーンを作る」って発想が意味わからん。これもパロディだと言えるのかもしれないが、そこにはなんの本物感も無い。タブーだとも思う。しかもそれを吹き替え化するってのは二重にタブー。NGシーン集というものを馬鹿にしてるというか嘗めてるとすら思う。ってNGシーン集はアクション映画以外には要らねえだろ。ギリコメディは認める。他は認めない。

 あと、日本語版を作るのは良いんだけど、日本の子供向けに考えると仕方の無いことなのかもしれんが、劇中の歌まで日本語化するのはやっぱりどうなんだろう……?「おれがついてるぜー」ってのは……。悪くない気もするけど、『天使にラブソングを2』のローリン・ヒルやジェニファー・ラブ・ヒューイット、ライアン・トビーら後年の有名アーティストが折角ラップを披露したり、「メリーさんの羊」を歌ったりするのも全部日本語にしてしまったりするのはどうかと思う。歌は日本語化するな!と言いたい。


愛すべき名場面
○ウッディ救出隊の活躍
○バズと新バズのシーン
○ジェシーの過去

愛すべき名台詞
特に無し。

評価
★★★★☆
(★ 五つが最高。☆は0,5点)

3もやってるし、1の予告編では何故かプレデターの音楽のパロディが使われてたので3つ張っておきます。

1の予告編↓


2の予告編↓


3の予告編↓


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(2010/06/23)
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P.S.
ジェシーの過去のシーン。マジ泣ける。



yahoo知恵袋にあった歌の和訳。

When somebody loved me
Everything was beautiful
Every hour spent together
Lives within my heart

And when she was sad
I was there to dry her tears
And when she was happy so was I
When she loved me

Through the summer and the fall
We had each other that was all
Just she and I together
Like it was meant to be
And when she was lonely
I was there to comfort her
And I knew that she loved me

So the years went by
I stayed the same
But she began to drift away
I was left alone
Still I waited for the day
When she'd say
I will always love you

Lonely and forgotten
Never thought she'd look my way
And she smiled at me
And held me
Just like she used to do
Like she loved me
When she loved me

When somebody loved me
Everything was beautiful
Every hour spent together
Lives within my heart

When she loved me...

ある人が私を愛していた頃
すべては美しかった
共に過ごしたすべての日々は
私の心に生きている

彼女が悲しい時は
私はその涙を拭うためにいて
彼女が嬉しい時は私も同じだった
彼女が私を愛していた頃

夏を超え、秋を超え
ただお互いだけがあった
彼女と私、ただそれだけ
まるで必然であったかのように
そして彼女が孤独な時
私は彼女を慰めるためにいて
彼女の私への愛が分かっていた

そして年月は流れ
私はずっと変わらずにいて
彼女は次第に流れ去り
私は取り残された
それでも私はその日を待った
いつか彼女がその言葉を
いつまでも愛すると告げる日を

孤独に忘れ去られ
彼女が私に振り向くことはもうないと思った
そして彼女が私に微笑みかけ
そして私を抱きしめる
かつて彼女がそうしたように
まるで私を愛していたように
私を愛していた頃のように

ある人が私を愛していた頃
すべては美しかった
共に過ごしたすべての日々は
私の心に生きている

彼女が私を愛していた頃
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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

  1. 2010/08/16(月) 15:18:09|
  2. アニメ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

おれはミスターポテトヘッドが好き!名前が。

おれ~がついてるぜ~の歌は気持ち悪いけど好き!おれたち~のすべてを~が。

たしかに1ではウッディが嫌なやつ(かわいそうなやつ)だった。
  1. 2010/08/16(月) 20:16:11 |
  2. URL |
  3. たけだ #-
  4. [ 編集 ]

ポテトヘッドも好きだが

 出番が少なかったよなー。折角「怒ったときの目」とか持たせてもらったのに、全然使わなかった……惜しい。もっと活躍させてほしかったわー。ってか名前かよwww

 当時は日本語版の歌が気持ち悪くて嫌いだったけど、今は何故か許せるわ。

 だよね。こんな爽やかで嫌味のないキャラじゃなかった!
  1. 2010/08/17(火) 16:46:46 |
  2. URL |
  3. 成川ジロー #-
  4. [ 編集 ]

スターウォーズネタは母と二人で吹いた

ピクサー作品のすごい所って、日本語吹き替え版にする時に音声だけでなく、映像も細部まで作り直されている点だと思う。タイトルは邦題に直されてるし、本編のポスターとか本の内容も日本語に変更されてる。
だから、途中で流れる歌だけを英語にしちゃうと、日本語吹き替え版の良さがそがれるような気がしてならない。

にしても、トイストーリーの持つワクワク感って、なんかすごいよね。おもちゃが動くってところ以外、けっこう現実的に描かれているから、下地がしっかりしているし、メッセージ性が高い。ダイレクトに「おもちゃを大切にしなきゃ」って思わされる。

3作目も評判良いみたいだし、映画館に観に行きたいな。

  1. 2010/08/19(木) 03:27:55 |
  2. URL |
  3. CROSS #-
  4. [ 編集 ]

奇遇だな!

 俺も母親と二人で見てて二人で吹いたwwwお約束だよねー。

> ピクサー作品のすごい所って、日本語吹き替え版にする時に音声だけでなく、映像も細部まで作り直されている点だと思う。タイトルは邦題に直されてるし、本編のポスターとか本の内容も日本語に変更されてる。

 そうそう。だから『カーズ』とかもレース中のスポンサーのポスターとか、全部カタカナになってたりしてんのね。凄い労力だよなぁ。
 うーん。歌は万国共通に良さが伝わる!と言いたいところだけど、子供の事考えると吹き替え版の歌でも良いのかもね。雰囲気違っちゃうし。

 下地がしっかりしてるってのが本当に良いよね。それで現実と組み合わせ方も上手くて、確かに心に来る。日本のアニメとは全然違う方向を極めてる気がする。ピクサーのお家芸。

 3作目来週見に行く予定!泣いてくるぜ!!笑
  1. 2010/08/22(日) 13:26:12 |
  2. URL |
  3. 成川ジロー #-
  4. [ 編集 ]

この間1、2をはじめてまともに見たんだけど、リトルグリーンメンおいしすぎるwwあれしか出てなくてあんな人気なんて、人気に嫉妬!…と思いつつ、私も大好きなんだけどね。声が可愛い♪

ストーリー上しょうがないんだろうけど、プロスペクターが悪者みたいになったのはちょっと可哀想だよね。彼の言う選択もありだと思う。本当にどっちが幸せなのかなんて作り手も分かってないのに、ストーリーの展開上ああいう選択をしたように見えてしまったというか…そんな感じがした。
  1. 2010/09/02(木) 00:13:28 |
  2. URL |
  3. curry #-
  4. [ 編集 ]

>>curryさん

 吹き替えだと台詞が「神様~」とか「命の恩人 感謝 永遠に~」とかだけなのに凄い印象に残るんだよね。卑怯だwww 3でもずるいポジションで大活躍するぜ!笑

 ピクサーの悪役は可哀想で悪く見えないのが多い気がする。「自分の意見を他人に強要させる」って点で悪役になってるのが多いかな。まぁ2の場合は泥棒行為したコレクターのアルが本当の悪役なんだろうけど。プロスペクターは本当に嫌いになれない。
  1. 2010/09/03(金) 22:21:00 |
  2. URL |
  3. 成川ジロー #-
  4. [ 編集 ]

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Author:成川ジロー
暴力は嫌い。
お酒も嫌い。
女性に弱い。
お金は無い。
誠意はある。

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